要素の横幅を指定するために、汎用クラスを用意しています。
クラス名は「wXX」で、あらかじめ以下のように設定しています。
(※XXには数字が入ります)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 |
.w05{ width: 5%; } .w10{ width: 10%; } .w15{ width: 15%; } .w20{ width: 20%; } .w25{ width: 25%; } .w30{ width: 30%; } .w35{ width: 35%; } .w40{ width: 40%; } .w45{ width: 45%; } .w50{ width: 50%; } .w55{ width: 55%; } .w60{ width: 60%; } .w65{ width: 65%; } .w70{ width: 70%; } .w75{ width: 75%; } .w80{ width: 80%; } .w85{ width: 85%; } .w90{ width: 90%; } .w95{ width: 95%; } .w100{ width: 100%; } |
このCSSは、たとえば、テーブルの幅をある程度決めたい場合や、ふたつ横並びにしたボックスの幅を調整する場合などに便利です。
以下は「float」を使って横並びにしたボックスのサイズを調整したものです。
左のボックスのサイズを30%にしています。
真ん中のボックスのサイズを40%にしています。
右のボックスのサイズを30%にしています。
1 2 3 4 5 6 |
<div class="show-sample"> <div class="clearfix"> <div class="left m0 p10 bdr_pink w30">左のボックスのサイズを30%にしています。</div> <div class="left m0 p10 bdr_lime w40">真ん中のボックスのサイズを40%にしています。</div> <div class="right m0 p10 bdr_aqua w30">右のボックスのサイズを30%にしています。</div> </div> |