要素の横幅を指定するために、汎用クラスを用意しています。
クラス名は「wXX」で、あらかじめ以下のように設定しています。
(※XXには数字が入ります)

このCSSは、たとえば、テーブルの幅をある程度決めたい場合や、ふたつ横並びにしたボックスの幅を調整する場合などに便利です。

以下は「float」を使って横並びにしたボックスのサイズを調整したものです。

左のボックスのサイズを30%にしています。
真ん中のボックスのサイズを40%にしています。
右のボックスのサイズを30%にしています。