メインコンテンツ内の基本単位

賢威8では、メインコンテンツ（<main id=”main” class=”keni-main”><div class=”keni-main_inner”></manin></manin></div>）内でのセクションの基本単位として「keni-section」と「keni-section_wrap」をセットで利用するようになっています。

<div class="keni-section_wrap">
	<section class="keni-section">
	</section><!--keni-section-->
</div>

</section>

</div>

「keni-section」と「keni-section_wrap」で要素を区切ることで、セクションを分けることができるようになっており、HTML版などでセクションを分けてコンテンツを追加する場合は、この単位ごとにコンテンツを追加することで、適度な余白を設けてコンテンツを設置できます。

また、オプションとして、「section_wrap-wide」をクラスに追加されれば、1カラム時に、画面いっぱいにまで領域を広げられるような仕組みもあります。

<div class="keni-section_wrap section_wrap-wide">
	<section class="keni-section">
	</section><!--keni-section-->
</div>

</section>

</div>

なお、メインコンテンツ内の基本単位について、意識するのは通常HTML版を利用する場合か、WordPress版をテンプレートレベルでカスタマイズする場合だけです。
WordPressの投稿エディタで記事を作成する場合はこの仕組みについて意識する必要はありません。

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