賢威7までは項目として残していた「メタキーワード(meta keywords)」は、賢威8では機能を廃止し、ソースからも除外いたしました。

Googleは以前より「メタキーワード(meta keywords)」を無視していることを公言していましたが、これまで他の検索エンジンなどで利用されたり、別の用途で利用されることを想定し機能を残していました。

しかし、項目を残していることで時間をかけて設定されたり、「メタキーワード(meta keywords)」がランキングに効果があると思われてしまうことも多いことから、賢威8からは機能自体を削除することにいたしました。