賢威8ではあらかじめ、テキストの装飾に利用できるタグを複数用意してあり、それらを利用することで、「※」を付けたテキストの二行目以降をインデントしたり、傍点を付けたり、リンクに矢印を付けたりすることができます。
文字の太さを変更することが出来ます。
色を変えるほどではないけど、強調したい!といったときに便利です。
テキストを太くします。
太いテキストを元に戻すには「normal」を使います。
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<p class="b">テキストを太くします。<br> 太いテキストを元に戻すには<span class="normal">「normal」</span>を使います。</p> |
注意書き
※注釈・注記です。最初の一文字だけ飛び出て、それ以降の文字がぶら下がります。注釈・注記です。最初の一文字だけ飛び出て、それ以降の文字がぶら下がります。注釈・注記です。最初の一文字だけ飛び出て、それ以降の文字がぶら下がります。
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<p class="note"><small>※注釈・注記です。最初の一文字だけ飛び出て、それ以降の文字がぶら下がります。注釈・注記です。最初の一文字だけ飛び出て、それ以降の文字がぶら下がります。注釈・注記です。最初の一文字だけ飛び出て、それ以降の文字がぶら下がります。</small></p> |
※1 注釈・注記です。最初の一文字だけ飛び出て、それ以降の文字がぶら下がります。注釈・注記です。最初の一文字だけ飛び出て、それ以降の文字がぶら下がります。注釈・注記です。最初の一文字だけ飛び出て、それ以降の文字がぶら下がります。
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<p class="note2"><small>※1 注釈・注記です。最初の一文字だけ飛び出て、それ以降の文字がぶら下がります。注釈・注記です。最初の一文字だけ飛び出て、それ以降の文字がぶら下がります。注釈・注記です。最初の一文字だけ飛び出て、それ以降の文字がぶら下がります。</small></p> |
傍点
テキスト上に傍点を打ちます。
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<p>テキスト上に<span class="dot">傍</span><span class="dot">点</span>を打ちます。</p> |
※1文字ずつタグで囲う必要があります。
整形済みテキスト
タグで囲まれた部分の改行や空白をそのまま表示します。
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整形済み テキスト です。 コードなどを記述する場合は以下のようにcode要素でマークアップします。 <code>コード</code> |
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<pre> 整形済み テキスト です。 コードなどを記述する場合は以下のようにcode要素でマークアップします。 <code><code>コード</code></code> </pre> |
インラインの装飾
em要素
強勢する(アクセントを付ける)箇所を表す
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<em>強勢する(アクセントを付ける)箇所を表す</em> |
strong要素
強い重要性を表す
1 |
<strong>強い重要性を表す</strong> |
small要素
免責・警告・著作権などの注釈や細目を表す
1 |
<small>免責・警告・著作権などの注釈や細目を表す</small> |
s要素
1 |
<s>すでに正確ではなくなった内容を表す</s> |
取消線は次のようにして引くこともできます。
取消線を引く
1 |
<p class="del">取消線を引く</p> |
abbr要素
HTML等の略語
1 |
<abbr title="HyperText Markup Language">HTML</abbr>等の略語 |
下線
下線を引く
1 |
<p class="underline">下線を引く</p> |
リンクの装飾
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<p class="link-next"><a href="#">アンカーテキストが入ります</a></p> <p class="link-back"><a href="#">アンカーテキストが入ります</a></p> <p class="link-next02"><a href="#">アンカーテキストが入ります</a></p> <p class="link-back02"><a href="#">アンカーテキストが入ります</a></p> |